相模原ラグビーフットボール倶楽部

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help RSS Jrチームだより−5/3春季大会第2戦

<<   作成日時 : 2013/05/04 08:49   >>

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2013.5/3、保土ヶ谷ラグビー場で春季大会第2戦、川崎戦が行われました。同じ公園内の野球場では高校野球の桐光戦があり、怪腕投手松井を見に1万5千人が詰めかけ満員御礼大混乱。そんな喧噪を風の音に聞きながら、こちらも熱い戦いが繰り広げられました。

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結果は、第1戦に続き敗戦。完封は免れたものの、ワンサイドゲームでした。まずは牧尾HCの言葉。選手はよくかみしめながら読んでください。

「今日も試合前から声が出ず、沢山のコーチが盛り上げようとしていました。(私は今回、あえて何も言いませんでした)前回、というより練習のたびに、ラグビーにおける声の重要性は、話してきましたが、まだ声が気持ちの代弁者だと、気づいてないようです。私は他のコーチとは違い、弱小チームで、井の中の蛙でやってきました。練習も嫌いでしたし、花園なんて目指してもいませんでした。しかし、1対1は絶対負けないと思ってましたし、自分が居ないところにボールがあっても、必ず声で味方を助けていました。これから、花園を目指していくであろう、彼らにプレーのスキル以上に大事な物があることを伝えることが私の仕事だと思っています。」

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画像集のリード文も引用します。

「マイボールKOからスタートし、ポイントからバックスに展開され、そのままノーホイッスルトライ。このプレーが全てです。10年前からコーチを始め、気持ち8割!KO8割!と言い続けて来た私には、これほどこたえる取られ方は、ありません。そのあともゴール前に行っては、ミス、行ってはミスでなかなか取り切れませんでしたが、何とか3本は取りました。攻撃面では、匠と智成に良いところが見られました。
今回の大会は、沢山の選手に試合を経験させようと思っていますので、今日のようにどんどん交代していこうと思ってます。
色々書きましたが、気持ちが入ってないのも、ディフェンスで上がれないのも、全て私の責任です。このまま終わるつもりはありません。彼らが気づいてくれると、信じて前に進むだけです。引き続き応援宜しくお願いしますm(_ _)m」

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すべてHCの責任、と言わせ続けてよいのでしょうか?
試合前のアップからコーチたちが感じているのは、「やらされている」感の強い練習の雰囲気です。その場その場で練習がうまくこなせればよい、という姿勢が出ています。今年からジュニアの練習に加わった1年生のコーチたちは、特に強く感じています。
キックオフの瞬間をピークとして照準を合わせた気持ちの入れ方、そしてそれを40分間持続させるモチベーションの維持。これは何も難しいことではなくて、「声を出すこと」でコントロールできます。
チームとして一体感や信頼感が希薄なのも、やはり「声がかみ合ってない、声が続かない」からです。ディフェンスが前に出ないのも、ラックへの集まりが遅いのも、ミスへのフォローが悪いのも、こうした基本スキルが頭でわかっていながら体がついていかないのは、声が出ていないし、きこえないからです。

カッコイイ練習なんか無駄だし、やらない方がマシです。比喩や精神的な表現ではなく、文字通り汗と涙でぐちゃぐちゃになるような練習をしましょう!まわりで練習しているミニの学年が思わずドン引きするようなでかい声で、練習しましょう!

ネガティブなことばかりでは萎えてしまうので、良かった点も。
もぎとった3本のトライは、セットで素早く反応したこうきの好判断が相手ファウルを誘っての認定トライ、そしてキャプテン智成のダッシュと匠のなかなか倒れないボディコントロールの良さ、粋の突破力が産んだものでした。こうしたチームの「ストロングポイント」を自覚して、最大限それを活かす方向にベクトルを合わせていくと、もっとリズムに乗ったよい攻撃ができるはずです。

(Jr担当広報 秋山)

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